高校や大学など、入学するには入試試験を受けて合格する必要があります。しかし、高校や大学以外にも受験することもあり、中学校や小学校、なかには幼稚園に入るためにも試験が必要なところもあります。そのような受験ですが、小学校受験をする場合など、初めて行う際にはどのようにすればいいのかわからないことも多くあります。わからないまま進めていってしまうと、うまくいきません。そのためには、きちんとした知識を得ることも大切ですが、おおまかな流れをつかんでおくことも重要なことになります。細かい部分は受験すると決めたときに確認すればいいですが、悩んでいる場合にはどのようなことか知っておくことが必要です。どのような内容かを知ることで、最終判断をする決め手になります。

準備はいつごろから始めればいいのか

どのようなものでも準備を始める期間というものはあり、何をするのかによってそれには違いがあります。小学校受験にも準備をする期間はあり、それが遅くなってしまうと大変なことになります。受験を考えるときに多くの場合には、幼稚園の年中の11月ごろから1年ほどの期間をかけて準備することになります。これは幼児教室だけでなく、家庭でも行うべき準備があるためになります。家庭での準備ではしつけが重要視されることになります。日常的なお手伝いや外で自然体験をさせるなど、豊富な経験をさせることが大切になってきます。幼児教室では、学習面を主に準備することになります。しかし、教室ごとにカリキュラムが違うため、受験する小学校の試験項目に会わせて幼児教室を選ぶようにしましょう。

試験で出される問題はどのようなものがあるのか

小学校受験で特に気なる点が、試験での問題になります。これに対する勉強などをしなければいけませんが、試験問題は小学校ごとに違いますので、必ずこれが出るという問題はありません。そのため小学校ごとの対策が必要になってきます。試験問題としては、プリントや口頭でのテストのような学習系、走ったりマット運動などをしたりする体を動かす系のもの、グループに分かれて挨拶や協調性などがあるかの行動観察系のものがあります。そのほかにも手先の器用さを見るものや服を畳んだりするようなしつけなどを見るものもあります。このようなものは日常生活でいろいろな経験を行っているかどうかの判断でもあるので、とても重要なものになります。受験の際にはどのような問題がでるのかきちんと把握しておきましょう。